林と原の器づくり

瀬戸で陶芸を学んで、東京で作陶している2人の制作・作品について紹介するブログです。

まだ反省しない。

個展まで1週間をきっています、林です。

 

なんと今回は、もう最後の窯を焚き終わってあとは搬入のための準備をすればよいだけになっています。まるで余裕綽々のようですが、中途半端に時間ができてしまいなんか落ち着かない感じです。まだ始まってもいないのに、一人反省会を始めてしまいそう。

そんなこともあって、新作の器にサンドイッチをのせてみました。ちなみにサンドイッチは購入したものです。

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飴釉の器は光が反射しやすくて撮影が難しい。

続いて7寸の皿

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テーブルの色が明るめなこともあって、明るめな器の方がよく見えますかね。

色の濃いテーブルでも撮ればよかったのですが、お腹がすいていたので食べてしまいました。

食べ物を盛って写真を撮るということをほとんどしないのですが、たまにはいいですね。

ちなみにH.worksさんのブログでも、僕の器に食べ物を盛った写真を載せてくれているのでよろしければ。

hworks.exblog.jp

 

なんか掛け分けの器ばかり載せていますが、シンプルな器もいろいろありますので。

左側が白釉のふたもの。右が白磁のふたもの。

写真だとあまり区別がつかないのが残念。

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