林と原の器づくり

瀬戸で陶芸を学んで、東京で作陶している2人の制作・作品について紹介するブログです。

うまれて4ヵ月

原です。子供も4ヵ月になり、生活も少し落ち着いてきました。

最近は以前のようにテレビの料理番組の器が気になったり、なにかをみて器づくりの妄想に入ったりということがポツポツとできるようになってきました。本格復帰まではまだまだかかりそうですが、思いついたことをスケッチに貯めていきたいと思います。

『子供ができたらつくるものも変わるよ』と妊娠中に言われたことがあって、その時はあまりピンとこなかったけど、本当にそうなるかもと最近思います。

今までスルーしていたような可愛い動物ものをみるとつい手をのばしてしまったり、そば猪口って子供は持ちにくそうだなーとふと思ったり、ごはんは林さんと交代で食べることが多いので小鉢の使用率が上がったり。

自分でハードル上げるのは嫌だけど、復帰後の自分の仕事に変化があったら楽しいなと思っています。

ちなみに林さんは妊娠中に揃えた動物柄のベビー服を、『子供用のってなんでこんなに幼稚なデザインのしかないんだろうねー。』と言っていたのに、実際に産まれて使い始めると似合う💛可愛い💛と言って写真をパシャパシャ撮ってました。不思議なものです。

写真は昔つくった花器。

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個展おわりました。

chigiriさんでの個展が終わって、あっという間に1週間経ちました。林です。

ここ数か月バタバタとした生活をしているので、なんかいつもとは少し違った感じの個展でした。ベストは尽くしたのですが、もうちょいやりようがあったのではないかという心残りがありますね。

ですがお店に在廊できたのはとても良かったです。一日中、仕事のことを考えられたのは貴重でした。おかげで、課題やヒントが浮かびましたよ。

本来は、ひとつの時期の集大成となるべき個展なのですが、今回の展示はこれからのきっかけとなりそうです。いや、反省。

そうそう、お客さんから出産祝いもいただいちゃいました!たーくさんの方々から祝福を頂けて嬉しいです。

 

反省を忘れないように記す。

新しい技術を用いることにエネルギーをとられすぎて、肝心の「感覚」が鈍ってしまった。例えるなら、やっと刀削麺を作れるようになったが、削ることに夢中になって味見を忘れた感じ。

つまりはまだ身についてないということですね。

反省終わり。

 

三島よいとこ

こんばんは、林です。

もう3日前ですが、三島のchigiriさんに在廊してきました。

静岡の三島に行ったのは初めてでしたが、ゆるい観光地といった感じでいいところでした。面白そうな個人のお店がいろいろあるみたいです。

僕が在廊中にも、お店の目の前を人力車に乗った新郎新婦が通って行きました!(すぐ近くに大きな神社があるのです)

chigiriさんはこじんまりとしたお店ですが、建物がとてもいい感じです。

細かいこだわりがたくさん感じられて、それだけで楽しかったですね。

 

作品の写真をブログに載せようと撮影しておいたのですが、イマイチなので辞めました。その代わりchigiriさんのfacebookで素敵な写真を掲載してくれていたのでそれを拝借!(ちゃんと許可を取ってます)

https://www.facebook.com/utsuwachigiri/

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上が「塩鯖と春菊のトーストサンドイッチ」
下が「ラフランスのキャラメル入りクリームサンド」

すごく美味しそう!

なかなか春菊をサンドイッチに挟もうとは考えないと思うのですが、こういうのを思いつく人はいったいどうなっているのでしょうか?

チャングムでいうところの「味を描く能力」ってやつですね。

僕も「器を描く能力」がほしい。

 

ちなみに三島は鰻が名産らしいです。僕はお土産にうなぎ弁当をいただいちゃいました!ごちそうさまでした。